こんにちわ。のんすけ店長です。
先日ヤーマン「IS-98B」を購入して使ってみたところ、乾燥肌の筆者にはとても衝撃的な効果がでて、本当にびっくりしましたよ。
そこで今回は、「IS-98B」の上位モデル、「ヤーマンフォトシャイン」IS-101Nは、IS-98Bと比べてどんな機能が付け加えられているのか確認してみました。
それでは、上位モデル「IS-101N」にはどんな機能・性能が付け加えられているのか、確認してみましょう。
大きく違う点は
・本体色
・化粧水ミスト
・５色LED搭載
・モード選択が４つから６つへ
・価格
本体色と価格は、どのモデルでも違いがあるので、基本的には「化粧水ミスト」と「LED搭載」と「モード」ですね。
〇化粧水ミスト
ブライトクリーン「IS-98B」は毛穴に特化したスチーマーなのに対し、フォトシャイン「IS-101N」は、プラスで美肌機能を追加し、エイジングケアも可能になっています。
自身の持っている化粧水を、ナノサイズのミストに変えて、たっぷり浴びられる「化粧水ミスト」機能が追加されています。
手やコットンで塗布するよりも、肌に対しての浸透が
フォトシャイン「IS101N」の色は、高まります。
〇５色LED搭載
LEDを使った光美容は、よくクリニックでも使用されている、安全で刺激の少ない美容法です。
最近ではエステサロンだけでなく、NASAもその効果を臨床実験するなど、とても注目度の高い技術となっています。
このLEDが、フォトシャイン「IS-101N」に搭載し、オンスチーム時には赤・橙・黄色に、冷スチーム時には青・緑に発行し肌をケアします。
〇モード選択
６つのモードで、目的やシーンに合わせてケアをすることが出来ます。もちろん、LEDのみ浴びる事も出来ますよ。
約４０℃に肌温度を上げる事で、お肌の土台作りに最適な状態に導きます。この状態で、スキンケアやクレンジングを行うことで、効率的なケアを行うことが出来ます。
スチームで、メイクを浮かすことで敏感な肌にも負担をかけず、いつも以上にクレンジングする事が可能になりますよ。
稼働→停止→稼働を繰り返して、７時間常に肌を潤い続けます。
特に最近では、マスクによる肌荒れが気になる方や、テレワークのお供など、ライフスタイルに合わせた使い方が出来ますよ。
〇濃密Wスチーム
上記は、今モデルと前モデルを10分間使用したときの皮膚表面温度です。
Wスチームの効果により、より早い時間で最適な温度へと導いてくれます。
〇スチーム量1.6倍！濃密スチーム
このスチーム量は、実際に試してみて本当にびっくりしました。暖かいお風呂に入っているような感覚で、気持ちもとてもリラックスする事が出来ます。
そして、メイクを落とす前に使用する事で、肌に対して摩擦レスで、やさしくディープクレンジングしてくれます。
やはり、より細かいケアをするのであれば、フォトシャイン「IS-101N」となりますね。
ただ、値段格差も大きいので、お財布との相談が必要かもしれません。
〇「IS-101N」良い口コミ・悪い口コミ
・良い口コミ
・使ってから本当に肌の艶が変わりました
・スチームを使ったクレンジングと使わなかったときは全然違う
・エステに通わなくてもよいのでは？と思ってしまった。
・水だけでもいいからとっても楽
良い口コミでは、明らかに肌の質感が変わったと思う方が多くなっています。
筆者も、「IS-98B」で実体験しましたが、本当にびっくりしました。フォトシャイン使ったらどれだけよくなるのか・・想像できませんｗ
・悪い口コミ
・買って一週間でミストが出なくなった。
・給水タンクの取り付けが難しい。
・ロングモード時の音が気になる
悪い口コミを探すのが苦労するくらい少ないですね。
ミストが出なくなる可能性としては、とろみのある化粧水や、オイルは使えませんので、気を付けてくださいね。
給水タンクの取り付けも意外と多くありました。タンク上部が引っかかってしまうようです。しかし、個体差もあるらしいので、あまりにも気になるようでしたら、ヤーマンダイレクトへ相談してみた方がいいかもしれません。
ロングモードは基本就寝時に使いますが、筆者も使ってみたんですけど、結構音大きいです。一度寝てしまえば、朝まで起きない人であれば大丈夫だと思います。
しかし、一時間おきにスチームが放出されるので、筆者は結構気になって、眠りは浅くなりましたね。
以上が口コミでの評価となりました。
より肌のケアを重視したいかたは「フォトシャイン IS101N」。黒ずみをとにかくケアしたい方には「ブライトクリーン IS-98B」がお勧めです。
本日は最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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